酸化と還元を地で行く、水素発生サプリメントPrakruti Hの効果に期待!
suzuchanrinさん 60代男性居住地域:鳥取県
年齢:61
性別:男性
職業:団体嘱託職員(定年後再雇用)
家族構成:妻、子(男二人)、犬二頭
趣味:家庭菜園、ネットサーフィン、探偵小説耽読(現在休止中)、マイブログ(現在一般公開準備中)
評価：★★
人間も私のように初老の域に入ると、
何処かにガタがきて当然だと言えます。
とりわけ長年活性酸素の発生によりダメージを受けてきた
各臓器は恐らく悲鳴を上げていることでしょう。
その悲鳴に耐えきれず悪性疾患が発症し、
不幸にして命を落とすケースもあるのではないかと想像されます。
別名フリーラジカルやスーパーオキシドと呼ばれる活性酸素は白血球や大食細胞などと同じく免疫機能を司る役割を担っていますが、
過ぎたるは及ばざるがごとし、増えすぎると悪さをすることが知られています。
どれもが毒性が強く、地球を取り巻くオゾンも活性酸素であり、
その強い毒性で地球を防御しているのです。
鉄が酸素にさらされるとたちまちにして錆びてしまいますが、
体内でも各臓器が錆びついてしまうと考えてよいかと思います。
つまり体内環境を快適な状態にするにはこの活性酸素を取り除いてしまえば良いことが分かります。
小学校だか中学校の理科の授業で酸化と還元と言う単元を習った記憶がおありの方もいらっしゃるかと思いますが、
正にこの原理を地で言っているサプリメントがPrakruti Hなのです。
画像1の小さなカプセルが体内に入ると大量の水素を発生し、
たちまちのうちに悪玉活性酸素と結びつき、水となり体外に排出させてしまうと言うシナリオなのです。
理論上は確かにその通りなのですが、
如何せん送られてきたカプセルが6錠で3日分、いささか服用期間が短く効果が表れるのどうかが心配です。
更に確かに水素は酸素と結び付くと水に変化しますが、
この反応を促進させる触媒(体内で言うと酵素のようなものと考えるとよいでしょう。)
がなければ思うように変化しないのも事実であり、この点も気になります。果たして3日後の私の体調はどう変化していますでしょうか。
この結果はInstagramで・・・・・・・!?
